殺気迸る朝9時の話

朝9時11分か16分の電車に乗って通勤してます。

通勤は30分ぐらいかかるので音楽聴くにはちょうどいい感じです。ブログも書けるね。

 

お前仕事の話しないとか言ったくせに早速してんじゃねえかよって思った人いそうですね。

分かる。また読んでくれてありがとうございます。

昨日の自分を超えていけ。超克するのは俺たち。

 

実際は己の生活の出来事が仕事という要素で埋まっていってることに気付きました。何となく悔しいような気がします。しょうがないけど。

俺たちの共通言語は仕事なのか?

いやいや。

我々には文化があります。

見た映画とか読んだ本とか聴いた音楽の話をしよう。

 

それはそれとして朝の電車、殺気ほとばしりがちじゃないですか?

なんか皆怖いです。余裕なし。

って思ったのでこれ書いてます。

めちゃくちゃお腹痛いとかならしょうがない。

 

電車を降りて職場に着く頃には優しい顔してるのかな〜、そうであって欲しいですよね。なんかね。

でも自分もいずれ余裕がなくなっていってしまうのでしょうか……

優しくありたい。

 

電車って何の意味もなく一本だけ逃したくなる瞬間ありますよね。

 

いい電車のエピソードあったら教えてください。